建築業界で有名な「松尾設計室」監修の規格住宅

「断熱の鬼」と呼ばれる松尾設計室の松尾先生。
YOU TUBEでも多くの配信をされていて、新築をお考えのかたも家づくりのお勉強ということで
ご覧になっているかもしれませんね。
その松尾先生監修の規格住宅を弊社で建築ができます!

耐震等級3はもちろん省エネUA値0.46以下 窓一体型のパネル
これを注文住宅で建てようと思うとなかなか手が届かない金額になってしまいます。
この仕様で経済的な規格住宅ができあがったのです。

家の性能ばかりでなく、間取りもよく、外観デザインもすっきりした今のトレンドです。

ぜひお問い合わせください。 トップページのWEB住宅展示場 GRID Avenue #12
になります!  ぜひご覧になってください。


日本家屋と夏

日本家屋と夏

「家の作りやうは、夏を旨とすべし。
冬は、いかなる所にも住まる。
暑き比わろき住居は、堪え難き事なり」

という一節が、吉田兼好が執筆した「徒然草」にあります。


「家は夏に合わせた作り方をすべきだ。
冬はどんなところにも住むことができるが、
夏に暑い家に住むのは耐えられない」という意味になるようです。

この徒然草にあるように、
伝統的な日本の家屋は夏仕様に造られていました。

昔は今と違い空調がありませんでしたが、
家の中のどのような所に暑さを凌ぐ工夫がされていたのでしょうか・・?

縁側と庇

近年になって新築の家でも縁側が取り入れられたり、
「縁側カフェ」ができたりと再び魅力が見直されている縁側ですが、
縁側は和室と屋外との間に設けられた板張り状の通路を指します。

居室と屋外の間に縁側があることにより、
そこが緩衝地帯となって室温を一定の温度に保つ効果があるのですね。

また、縁側の上にある「軒」とも呼ばれる屋根の庇が
縁側の上に張り出しており、
夏の直射日光が部屋に入るのを防ぐ効果があります。

昔の人はより日光を遮るために、すだれも活用していました。
他にも庇は木材を雨や日差しによる
劣化から守る役割も果たしているといわれています。

障子と襖

部屋内の風通しで重要な役割を持つのが、障子と襖です。
部屋と部屋を隔てる間仕切りの役をしている障子や襖ですが、
高温多湿な日本にとって重要な機能を果たしています。

また障子や襖だけでなく屋根裏や床下などにも通風口が設けられるなど、
いろいろな所に風を通すための工夫があります。

今回は、日本家屋の夏対策ついてお話させて頂きました。
皆様の近くにも取り入れている家屋があるかもしれませんね。

          コーディネーター 渡辺智子

玄関タイル(土間)の掃除のヒント

こんにちは。
先日ふと玄関を見たら・・・
玄関タイルに大小無数のしみが・・・

一時的に置いていたゴミ袋に穴が空いていて、
何かが垂れたんだろう
と、いうことは容易に想像がつきますが。。。

コーヒーかお茶か・・・
はたまた醤油かソースか・・・
水ぶきしても中々取れない・・・。

玄関掃除を本格的にやるとなると、
デッキブラシに、ホースに洗剤と結構大変です。

しかも、天気の良い日でないと、いつまでもタイルが乾きません。

と、いうことで
そこまで本格的ではないけど
しっかり汚れを落とす方法を見つけました!

水をドバーっとまいてデッキブラシでの掃除ではなく
ピンポイントで汚れを落としたい!!

歯ブラシじゃ小さいし・・・と思いながら、
たまたま立ち寄った100円ショップで
ちょうどよいブラシがあったので買ってみました。

それは浴室用ブラシです。

バケツに水を入れて

ブラシの先をちょんちょんと濡らし

シャカシャカ磨いてみました。
水が垂れた汚れはあっという間に落ちました!

シミになってたワケじゃなかった・・・。
タイルは細かな穴が開いているので

雑巾で拭いてもなかなかきれいになりません。
そこで、手ごろな大きさのブラシで

磨いてあげると、簡単に汚れが浮いてくるんです。


タイル掃除、完了~☆☆☆

玄関はふだんから

靴についた泥や砂で汚れやすいですね。

ここに水分が加わると、一気に汚くなります。

日頃から、掃き掃除で
埃や砂の類は取り除いておきましょう。


掃除機のヘッドを一つ、タイル用に決めて
掃除機をかけてしまうのも手です。

家づくりでお悩みの方、

新築やリフォームをお考えの方、

お気軽に、弊社までご相談ください。

日本の家に使われている素材

皆様、こんにちは。

世界にある家って、どんな素材で出来ているんだろう
と思いませんか?
世界の住宅で、伝統的に利用されている素材は

石・土・木

この、三つの素材からできているものがほとんどです。

日本で圧倒的に多いのは『木』つまり、木造の家です。

日本は海外に比べ、樹木が豊富にあった事も一因ですが、
石も土も、豊富にあるのに何故、『木』なのか。

それには理由があります。
木の特性として、優れた機能である『調湿機能』 があります。

もちろん、土にも調湿機能はありますが、
構造上、土壁の窓は小さくないます。

窓が小さいと、光を取り入れるのが
少し難しくなってしまいますよね。

その点、『木』は柱と梁を組み合わせて作るので、
窓も大きくとれ、明るい環境を手に入れる事ができます。

窓が大きいと、風も入れる事ができるので
調湿機能にも、ひと役買ってくれるわけです。

しかも『木』は、木材になっても呼吸をしています。

その能力を最大限に生かすコツは、、、
育った通りに、その木を使う事だそうです。

柱に使う場合は、木元を下にする。
梁に使う場合は、木の背を太陽が当たる上に向けるのが大原則。

そもそも樹木たちは、自分から場所を移動する事はなく

(ガジュマルや、エクアドルの木は移動するそうですが、、)

樹木のほとんどは、芽を出した環境に合わせて育ちますので
材木になったとしても、その特性は健在だそうです。

【地元の木は、地元で使え】と、伝えられてきたのも、
木の能力を生かし、最大限に住み心地の良い家を作る上で、
大切な知恵でもあるんだと、改めて気づかされました。

『木』は、蒸し暑い日本の夏に、相応しい素材です。

これから家を建てようとお考えの皆様に、

改めて、『木』の家の良さをお伝えしたいと思いました。
家づくりでお悩みの方や、

新築やリフォームをお考えの方に
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、弊社までご相談ください

日本の家屋寿命は?

皆様、こんにちは。厚さは今日がピークでしょうか・・・?
そうであってほしいと今日の午後に感じていました。

早速ですが、日本家屋の平均寿命って
聞いたことありますか?

正直、考えた事もない方のほうが多いのではないでしょうか。

実は、日本の住宅の平均寿命は『約25年』 と、されています。
アメリカが、約45年
イギリスは、約75年 ですので
住宅の寿命は、日本が圧倒的に短いといえるでしょう。

しかし、日本のお寺や神社などは
築150年以上の建造物もありますよね。
※法隆寺五重塔は、なんと1300年以上です。

では、なぜ現代の住宅の寿命は25年と短いのでしょうか。

その理由のひとつに、高度経済成長期に根付いた
『スクラップアンドビルド』と、いう考え方があります。

それ以前の住宅は修繕しながら住み込んでいくという、

【財産】の位置づけがあったのですが、いつからか【財産】であった住宅が
その他商品のように【使い捨てるモノ】にかわってしまったのだそうです。
高額な財産なのになんだか信じられないですよね。

もちろん、修繕しながら長く住み込んでいる方もいますが
修繕しようにも、板金屋・瓦葺き屋・ガラス屋・建具屋といった
専門の職人さんがいる業者が、どんどん少なくなっているのが現状です。

日本の住宅も、使い方次第では50年以上は維持できるんです!
住宅の寿命は、のばせるのです。
腐食したパーツをきちんと変えれば、100年は優に持つともいわれています。


使い捨て文化は、環境の負荷もかかります。経年変化を楽しみながらの生活をして
親から子供、その子供が親になり、また子供ができて、、、というように
未来へバトンタッチされていく、社会の財産でもあります。

修繕箇所も、家の履歴書となり、また、未来へ受け継がれていく財産と考えられるでしょう。

家づくりでお悩みの方や、新築やリフォームをお考えの方に
これからも、寄り添える工務店でありたいと考えております。

お気軽に、弊社までご相談ください。

住まいのダニ対策、していますか?

暑いですね~!
連日、全国各地で日中は35度を超える猛暑日が続きます。

国や地方自治体も
「外出を控えて冷房の効いた室内で過ごしましょう」
と呼びかけています。

最近の住宅は気密性が高いため、
一年中、快適な温度を容易に保ってくれる。

これはありがたいですね。

しかし、どんなに性能の良い住宅でも
きちんとお手入れしなければ
その良さも半減してしまいます。

快適な住宅は、実はダニにとっても快適な状態に
なっているかもしれません・・・

今回は、この目に見えないダニを
対策する方法を考えていきましょう!

ダニの死骸やフンは
アレルギー症状などを引き起こすことは皆さんご存知ですね。

ダニが好む環境は湿度70%以上の環境。
高気密住宅で、この湿度になってしまうと
たちまちダニの住処となってしまいます。

それでは、どうすればよいでしょうか。

まずはエアコンの除湿機能などを利用して、
室内の湿度を60%以下に保ちましょう。

これだけでダニの繁殖を防ぐことができます。

それから掃除機がけです。

掃除機のパワーを強にして、
1㎡あたり約5分かけ、
ダニやダニの栄養源であるホコリを
丁寧に取り除きましょう。

掃除機をかけることで
吸い取られるだけでなく、一部は室内に舞い上がってしまいます。

掃除機をかけた後は、室内2か所の窓を開け
1時間ほどしっかりと換気をします。

毎日のお掃除の仕方でも
ほんの少し意識するだけで
ダニの繁殖を抑えることができるんです!

次にダニの温床となりがちな寝具。

布団は天日干しが有効です。
夏は紫外線が強く、熱がこもりやすいので、
片面1時間をめやすに
裏表まんべんなく日に当てます。

または日中、温度の上がる車の中に放置しておくのも
効果あるみたいです!!

家に入れる際には表面をコロコロなどでダニの死骸を
取っておきましょう!!


とにかく日本の夏は暑い!

毎日毎日暑い、
日本の夏がやってまいりました。

しかも今年も
思うように海やプールに行くことや
避暑地に行くこともままならず、
STAY HOMEを余儀なくされるれていいますね・・・

では、いかに日本の夏を、家の中で快適に過ごせるか。
これについて考えてみたいと思います(^^)

木造住宅に住んでいると、
一階は涼しいのに二階は暑くて
夜が寝苦しいなんてことありますよね?

ではなぜそうなってしまうのか。
原因と対処方法をご紹介させていただきます!

一般的に、暖かい空気の方が冷たい空気より軽く
上の階に溜まってしまう、

というのは常識的ですが、
実はほかにもいくつかの原因があるんです。

外気温が家の中に入ってくる
最大の場所はどこでしょう?

夏の暑さは屋根から?
もちろんそれもありますが、いちばんは窓なんです!

暑さも寒さも、窓から入ってきます。
窓を閉めていても。です。
南側のリビングや西日の入るお部屋は
冬場はあったかいですよね。

その反面、夏の日差しや温度も伝えてしまいます。

ペアガラス、ハイブリッドサッシ、
樹脂サッシ、遮熱ガラス、
などなど窓の性能によってはずいぶん抑えられますが、

一般的な対策法としては、
西面に窓のある家なら
1日の早い段階で
雨戸や遮熱カーテンなどを
閉めてしまう事をオススメします!

夕方の強烈な西日は
暑くなる前にシャットアウトしてしまいましょう!
昔ながらのすだれやよしずを活用するのもいいですね。

昔の日本家屋は
「軒の出3尺」と言って、
90cmほど軒を出すのが一般的でした。

今はデザイン性や、斜線の関係で
軒を出す家はなかなかありませんが、
これは、夏の高い位置の太陽の日差しを遮り、
冬の低い位置の太陽の日差しを取り入れるという、
とても合理的なものだったんですね。

涼しくしたいなら、まずは
窓を開ければいいのでは?

部屋の換気をして
風が通り抜ければ涼しくなるんじゃないの?
と思いますが、
実は日なた側の窓を開けたら
熱気ばかりが入ってくるんです。

換気するにはちょっとコツがあるんです。

「対角線上の2ヶ所の窓を開ける」
そのとき日陰側などの涼しい風が入ってくる方の窓を
もう1ヶ所の窓より小さく開けておくと
涼しい風が入りやすくなる。

窓が1つしかない部屋の場合は
サーキュレーター(扇風機でもよいですが更に効果あり)
をまわして熱を外に出す。

カーテンはレースなど風の通すものをかけておく
こんな感じで、ほんの少し工夫するだけで、
家の中を快適に保つことができたりします。

少しでも快適になりますように・・・

最も大事な地震対策について

日本に家を建てるときに必ず考えないといけないこと

それは地震対策です。

政府の地震調査委員会は今後30年以内に
震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した
予測地図を公開しています。

そこで、実際に大地震が起きた時、建物はどうあるべきでしょうか?
安全性の目標として以下の考え方があります。

①「人命を守る」
建物の崩壊・倒壊を防ぐ。家具などの点灯を防ぐ、火災の発生を防ぐ

②「財産・資産を守る」
個人・企業などが自ら保有する財産や資産を
地震により損壊することを防ぐ

③「機能を守る」
建物固有の機能(生活・事業・社会的使命等)が停止することを防ぐ
上記の安全性の目標を達成するために、現在では様々な耐震技術があります。

代表的な耐震技術として、

地震の揺れを耐える「耐震構造」

地震時の揺れを抑える「制震構造」

地震の揺れを伝えさせない「免震構造」

の3種類があります。
今回はこの3種類の違いを説明いたします。

まずは制震構造です。

「制震」とは、エネルギー吸収体を住宅に
配置することで建物の揺れを抑える工法です、
超高層ビルや橋にも採用されている最新の揺れ防止技術です
構造の特性上、地震の揺れが建物に伝わる為、
土地の形状によっては建ぺい率ギリギリで、
家を建てることができない場合もあります。

次に免震構造です。

「免震」とは、ベアリングや積層ゴムを建物の下に設置し、
免震層を介在させることによって、地面の揺れから免れます。
つまり住宅は宙に浮いた状態で地面だけが動くという、
地震対策としては理想的な工法です。
ただし、浮いている状態であるため風の影響を受けやすかったり、
他の構造に比べコストがかかりやすい等のデメリットもあります。

最後に耐震構造です。

「耐震」とは、筋交いや面材によって強度を高めて、
地震の力に耐える工法です。
建築基準法では、1923年の関東大震災クラスの地震に
耐えられる建物の強さを耐震等級1と定めています。
注意点としては、建物を固定し強度を高めていますが、
実際に大きな地震を受ける度に固定がゆるみなどが発生し、
建物が痛んでしまうことがあります。

以上が耐震技術の説明となります。

どの構造が良い、悪いではありません。地域や建てたい家、予算など様々な要因から
選ぶのがベストだと思います。また、これらの工法は組み合わせて使われることもあります。
耐震+免震構造や耐震+制震構造などです。
広島は地震に対する感度が他県に比べてとても低いのですが
どこで起きても不思議ではない大きな地震に備えることは間違ってはいません。

今回は大切なものを守る技術を知っていただけたと思います。

今後の家づくりにぜひお役立てください。